小池百合子学歴詐称疑惑 小島敏郎氏 刑事告発も【「カイロ大学声明」削られた部分が核心だ!】「小池氏は誰にも触らせない、裁判所に鑑定ということをしないといかん!」(今日のポスト)【龍之介channel】 www.youtube.com 龍之介channel チャンネル登録者…
トランプ大統領インタビュー 10月7日 反ユダヤ主義 バイデン政権 イラン イスラエル・ハヨム紙 Trump Interview 2024/03/25 www.youtube.com マタタビの羅針盤4 チャンネル登録者数 1.89万人 ↑Trump is back!! 顔も発音も4年前より精悍になってる これは…
久々にマーヴィン・ゲイの素晴らしい立ち姿をみて、この古い本を引っ張り出した。すべての歌手の中でマーヴィン・ゲイが最も好きだ。 マイクの使い方、視線の配り方、なにより歌唱力…なにをとっても超一流だ。私もグラミー賞の授賞式、あの場にいれば立ち上…
【大林ミカ会見 4つの疑惑】自然エネ財団を徹底検証【河野太郎の元秘書】財団とソフトバンクに転職してた話さささのささやん チャンネル登録者数 18.8万人 www.youtube.com 内閣府の会議資料に中国企業ロゴ 極めて深刻な問題です 玉木雄一郎が解説たまきチ…
グレン・グールドの弾くベートーヴェン:交響曲第5番「運命」は長らく私のベスト愛聴盤である。 特に第2楽章、アンダンテ・コン・モトと第3楽章、スケルツォ アレグロが素晴らしい! 音が際立っている。この演奏にどっぷりはまっていてもはや、オーケストラ…
民俗学者・大林太良の名著・邪馬台国 入墨とポンチョと卑弥呼(中公新書 1977)を読んでいて、倭人は文身をしていたとの記述から広がって、いろいろな例をあげているところ。 水中の動物から身を守るために竜の文身をする習俗は、このほかにもたくさんあ…
フィフィ(FIFI)という、皆さんご存じであろうエジプト人ユウチューバーがいる。 フィフィ(FIFI)@FIFIchannel チャンネル登録者数 43.6万人•1951 本の動画 FIFI Official YouTube Channel ...さらに表示frontier-inc.tokyo、他 2 件のリンク チャンネル登…
稲荷山古墳から出土した鉄剣。鉄剣の主「乎獲居臣」を従えた「大王」とは。既成概念に与する事無く忠実に論証を重ね、関東に独自の国家権力が存在したという事実にたどりつく。巻末付録に現地講演録「関東の大王と稲荷山古墳の鉄剣」をあらたに所収。対話形…
アメリカの鏡・日本 完全版 (角川ソフィア文庫) 2015/ヘレン・ミアーズ (著), 伊藤 延司 (翻訳) GHQ労働諮問委員会の一員として来日したミアーズ。中立な立場で日本を研究してきた彼女にとって、「軍事大国日本」は西欧列強が自ら作り上げた誇張であった。ペ…
詩人・金子光晴の散文が好きである。とくに終戦直後に書かれたこの2著がいい。 金子光晴は凄い。右でも左でもない、本当の自由人だ。明治をヒゲの時代だとするところもいい。 とりわけ私が感動するのは、気管支喘息の息子のために、徴兵検査をボイコットし…
隠れてもいなければ、キリスト教徒でもなかった! オラショ(祈り)や諸行事に接し、日本民衆のキリスト教受容の実像に迫る。 ●宮崎 賢太郎:1950年、長崎市生まれ。東京大学文学部宗教学宗教史学科卒業。同大大学院人文科学研究科宗教学宗教史学修士課程中途退…
欧米で「東のスターリングラード」と称される死闘―― 「白骨街道」「無謀な作戦」「日本型組織の最大の失敗例」としていまだに語り継がれる太平洋戦争時に行われたインパール作戦。指揮官の無理な命令、補給の軽視など、ともすれば、日本軍の自滅としてのみと…
元現地特派員による渾身のルポルタージュ! 機会の不平等による格差の再生産、貧困の連鎖で、ポピュリズムへの道を突き進む南米。南米と日本の「不平等と格差」は“程度の問題”に過ぎない。南米のリアルから日本の危機をも示す警告の書。 ここ5年以内に読ん…
久しぶりに新刊本屋というところに行った。私にとっては驚異的な掘り出し物をみつけて嬉しくなってしまった。 なんと! 榛葉英治の「史偽・徳川家康」が文庫になってる! これは以前取り上げた、 2023-11-07家康の正妻 築山殿: 悲劇の生涯をたどる (平凡社新…
アマゾンレビューをみてもまったく振り返られていないようで非常に悲しい…全著作、すべてにレヴューが付いていない。 だが、私の読むところ、この和歌山新聞、元・記者の書く日本古代史本はどれもこれも鋭い。7冊くらいあるが、ぜんぶ凄い。 過去に1度取り…
以前、一度取り上げたことがあるが、15年くらい前に神保町の古本屋で4冊まとめて手に入れた本である。繰り返し読むたびに、これは凄い核心を突いた珍本ではないかと思えてきた。ここに紹介するからどしどし意見を寄せて欲しい。 tennkataihei.hatenablog.…
むかし手に入れた本だが、古本価格はその後落ちていないようだ。超古代の日本列島に何があったのかを探究してる2冊の名著である。「ロマン的日本超古代史論」が文献探求編、そして3年後に書かれた「日本超古代遺跡紀行」が実地探索編である。 「竹内文書」だ…
『新版 国民のための日本建国史』で、古代史に一石を投じた著者による近現代の日本戦争史の第1弾。 日本が関係する戦争の背後には、つねにアメリカの深謀が存在する! 本書では、アメリカの国の成り立ち、そしてなぜ日本が日清・日露戦争へ突き進んだかの真実…
60万人もの日本人が、敗戦後、ソ連邦に不当に抑留され、手ひどい弾圧を受けたことは皆さんも知っていることと思う。改めてシベリア捕虜収容所を読んで、その酷い実態に驚かされた。1割、およそ6万人が途中で亡くなってる。 エリチンは謝罪していたが、戦…
663年、倭国大敗。国家存亡の秋(とき)。後進性を痛感した倭は、国家体制の整備を急ぐ。対唐防衛網の構築、亡命百済人による東国開発、官僚制整備。律令国家「日本」完成へといたる、古代の「近代化」を描き、あわせて現代におよぶ、無策、無定見の日本外交…
読んだ本ばかり紹介しているが、音楽も好きである。特にクラシックは、バッハ、シルヴィウス・レオポルト・ヴァイス、フローベルガーといったバロック音楽。シルヴィウス・レオポルト・ヴァイス(Sylvius Leopold Weiss, 1687年10月12日 ブレスラウ - 1750年…
海上から目視可能な交通の要衝に造営された海浜型前方後円墳を集成し、その立地の意義や築造背景、古墳時代の海民統治などの実態を、新たな視点から追究する。全国の海浜型前方後円墳分布図と一覧表を収録。 「海浜型前方後円墳の時代」という良書がある。 …
世界史解体新書 @ontleedkundige-tafelen‧チャンネル登録者数 4850人‧90 本の動画 世界史の歴史について、週6日(火曜を除く)で更新中 正しいアイヌ問題をツイッターで発信しておられる的場 光昭氏のツイッターでこの人物を知った。 2023-12-28アイヌ副読本…
歴史雑誌「東アジアの古代文化」のバックナンバー(1978年 15号 特集・異端の王国 異人の世界)を見ていたら、面白い記事が目についた。 173ページ。韓国の言語学者であるという金仁顯(きむ いんほ)氏による、「好太王碑改ざんの直接証拠」という…
古代史に興味がある人なら書店や図書館で見かけたことがあるかもしれない。 最近、出た本の中でひときわ格調の高い装丁である。全4巻。 第Ⅱ部 消された古代王朝 第六章 邪馬壹国、その後 1 徘徊する「妖怪」 2 「貴国」と「貴倭女王」 3 「石穴」は語る …
以前、一度紹介したことのある埼玉県川越市から発信している「行政調査新聞」。面白い記事が目についたのでここで紹介したい。 国を信じても、政府は信じるな 2024.01.03―ナイジェリアから学ぶ「カネ」と「政府」― www.gyouseinews.com デジタル通貨 「デジ…
テレビ・新聞の最凶タブー!太陽光発電で環境破壊が進みつつある恐るべき事実 太陽光発電というと「地球に優しい」「持続可能な自然エネルギー」という良いイメージが強いが、日本政府が莫大な補助金を支出していること、それが「再エネ賦課金」として市民の…
元「NYタイムズ」東京支局長ヘンリー・S・ストークスの名著を普及版化!「太平洋戦争」はアメリカの洗脳だった この書は日本のプロパガンダではない。史実である。 日本よ 呪縛から解放されよ! ヘンリー・S・ストークス 来日50年の総集編 世界史を俯瞰して明…
戦後の移住政策で、「自営開拓移民」として1万6000人もの日本人移民を南米の密林に捨てた外務省。その無情な行政と現地で格闘し続けた著者が、今なお変わらぬ官僚たちの腐敗と行状を証言する。 この本の著者・若槻泰雄氏には思い入れがある。私が初めてこの…
「人種」という概念は、人類に忌まわしい歴史を刻んできた。人種差別の歴史を振り返りつつ、「人種」が生物学的な意味を持たないことを示す一方、遺伝子には、異なる祖先集団への帰属が読み取りうることを紹介。偏見やイデオロギーを超え、人類全体の尊厳を…