今こそ、ヘレン・ミアーズ著 『アメリカの鏡・日本』を読もう! 東亜百年戦争の勝者としての日本… 大東亜戦争は植民地解放と人種差別撤廃に貢献した

アメリカの鏡・日本 完全版 (角川ソフィア文庫)  2015/ヘレン・ミアーズ (著), 伊藤 延司 (翻訳)


GHQ労働諮問委員会の一員として来日したミアーズ。中立な立場で日本を研究してきた彼女にとって、「軍事大国日本」は西欧列強が自ら作り上げた誇張であった。ペリーによる開国を境に平和主義であった日本がどう変化し、戦争への道を突き進んだのか。日本を西欧文明の鏡と捉え、満州事変を軸に中国・韓国との関係を分析しながら、アメリカが変えんとするその未来に警笛を鳴らす。マッカーサーが邦訳を禁じた日本論の名著。


気が付いているかな、反日ユダヤアメリカ民主党政権が育てたと言いえる共産党シナ政府が倒れようとしていることを。

何と言っても、そこ(シナ大陸)を巡って戦争にまで発展し、紆余曲折あってシナ大陸は共産党が支配する土地になり果てた。


アメリカ民主党反日ユダヤは、伝統的にずっとシナが大好きなのである。
そもそもシナ大陸にあんな共産主義国家を作ったのもアメリカ民主党である。


反日ユダヤアメリカ民主党クリントン政権がどれだけ酷かったかは、経済的にはまずこれ
クリントン大統領は中国と協力して日本を経済的な二流国家におとしめようと考えた。(世界に「工場」は二つ要らない) 

 

中国の人民元を大幅に切り下げたのはクリントン大統領だった。一九九三年一月に登場してからほぼ一年後、クリントン大統領は中国政府の強い要望を入れて、それまで一ドル五.・七二人民元であった交換レートを一挙に六〇パーセント切り下げた。一ドルを八・七二元にしてしまったのである。 

こうしたクリントン大統領の暴挙に近い切り下げは、明らかに日本に対する悪意に基づいていた。 
クリントン大統領は日本が嫌いで中国が好きだったことで知られている。彼は中国と協力して日本を 経済的な二流国家におとしめようと考えた。そこで中国の経済力を拡大し、輸出を増やすためちがうに人民元を一挙に切り下げたのである。 この頃日本国内では、中国人民元のレートにまで関心を持つ人はあまりいなかった。 
マスコミもほとんど注目しなかったが、人民元が六〇パーセントも切り下げられたので、 中国は貿易上きわめて有利な立場に立った。 


そんなに年配な人じゃなくとも、あれ? 中国ってさいきん急激に豊かになったよね、というのは実感してもらえると思う。
まさに、中国が急に豊かになったのは、アメリカの反日政治家・クリントンによる、人民元切り下げがそもそもの原因だから。
アメリカ(ユダヤ)も余計なことやったなあという思いが強い。
後始末が大変だ。
ロシアなんかより険しい道だ。
まあ、遠くない先、分裂国家になるのは確定してるが。


南京を焚き付けた張本人はクリントン江沢民
クリントンによるナチ戦争犯罪記録の省庁間作業班(IWG)設置とIWG調査に日本の戦争犯罪調査を追加させ、その調査そのものを主導したのは江沢民と抗日連合会。

 

1997  抗日連合会、レイプオブ南京を出版
1997  アイリス・チャンクリントン大統領夫妻に直々レイプオブ南京手渡し
1998.6 クリントン大統領訪中。江沢民と会談。異例の9日滞在。
     日本への立ち寄りなしのため日本パッシングと日本メディア大騒ぎ
1999.1 訪中から帰国後、クリントン大統領、IWG設置
2000.5 IWG委員長、日本の戦争犯罪記録の解除開始を発表
2001   IWG委員長代行「抗日連合会会議参加によってこの問題への理解が劇的に深められた」

 

IWGは江沢民江沢民の肝いりでできた中国共産党反日プロパガンダ工作団体の抗日連合会がクリントン大統領を丸め込んで日本の戦争犯罪を必死になって探しまくるために設立された。8年の年月を掛け、50人以上が数十億のカネをかけて必死で調べたのに、日本の戦争犯罪を裁くようにと圧力をかけた江沢民と抗日連合会に期待に添えなくて申し訳ないと謝罪するという、中国による日米離間工作の実態を公的に証明する公的証拠になってしまうという無様で間抜けな画期的報告書。

 

↑しかしそもそも、現代中国が急激に豊かになったのはこれが原因。アメリカ民主党反日ユダヤ反日政策。
しかし、シナ人がわからないのはここからだ。豊かになったのだから、豊かにしてくれたアメリカと協調するべきなのに、AIIB作って反・アメリカの旗幟を鮮明にし始めた。トランプはもちろん警戒。制裁開始。いま、反日ユダヤ民主党だからこんなもんで収まってるが、トランプが大統領に返り咲いたら、「シナ、ベネズエラ化」の動きが加速する。


ヘレン・ミアーズ著 『アメリカの鏡・日本』 大東亜戦争は植民地解放と人種差別撤廃に貢献した 

 

ルーズベルト大統領は一九四四年八月十二日の声明で、アジアの民衆は日本の奴隷になることを望んでいないといった。まったくそのとおりだ。しかし、歴史的にみてアジアの民衆を「奴隷にしていた」のは日本ではなく、私たちが同盟を結ぶヨーロッパの民主主義諸国であることを、ルーズペルトはいわないのだ。 

 

◆誰のための共栄圏か

対日関係で、私たちはあまりにもアジアの視点を無視してきた。

一九四三年十二月一日、カイロでチャーチル英首相とルーズベルト米大統領が、日本を「懲罰、拘束」し、彼らが「暴力と貧欲」によって奪った領土をすべて取り上げる決意を明らかにしたとき、米国国民は正義と民主主義の行動として歓迎した。
しかし、イギリス、フランス、オランダ(そのどの国も自分たちの植民地に対しては独立を約束していなかった)の植民地には、カイロは閉ざされていた。英領香港の中国への返還については、ひと言もなかった。

当時の現実状況から、アジアの政治活動家たちが対日カイロ宣言を解釈するなら、日本の罪状は、彼らが植民地住民に対して暴虐を振るったことではなく、日本の暴虐が、同じような暴虐でヨーロッパ諸国が確立した植民地体制の現状を揺さぶったことなのだ。

 

第二次世界大戦中、アメリカと日本は法的擬制の応酬をする不幸な癖に災いされていた。私たちは「世界を征服し奴隷化する」
野望に燃えた軍国主義的侵略者、日本の姿にとらわれすぎ、日本が「白人ブロック」の「奴隷体制」から太平洋地域と「アジアを解放する」というスローガンの下に、日華事変と第二次世界大戦を戦っていることを見ようとしなかった。


私たちは、戦争中日本に協カした現地政権はすべて傀儡であると、いとも簡単にきめつけてきた。 
確かに自己利益のために、日本に協カしたものもいた。しかし、当初、現地住民が日本のプロパガンダと計画に熱烈に応えたのは、法的擬制の「自由アジア」というスローガンを現実のものとして考えたかったからだろう。 

 

一九一三年の満州から一九四一年のインド国境まで、日本が破竹の勢いで進出できたのは、アジア・太平洋諸国をヨーロッパの政治・経済的支配から解放するという大アジア建設計画(大東亜共栄圏)のダイナミックな革命的魅力に負うところが大きい。

 

アジア.太平洋地域の植民地には、もともと経済的支配からの政治的独立と自由への渇望がくすぷっていた。
日本のプロパガンダと指導は、それに火を点けたにすぎない。初めのころ、若干の例外はあったが(フィリピンはその一つ)、

アジアと英仏蘭領植民地で日本が勝てたのは、現地協カ者の活動があったからだ。開戦当初の日本は、ほとんど銃火を交えないで戦果を収めている。ヨーロッパのアジア「領有者」たちは、日本軍から逃げたのではなく、現地住民の敵意から逃げたのだ。

 

私たちが「解放」戦争と呼んでいたものは、実はヨーロッパによるアジアの再征服(恥ずかしいことに、アメリカが手を貸した)
だったのである。

 

日本に協カしたのは、ほとんどの場合、それぞれの国を代表する人たちだった。彼らは(ナチスの協力者とは違って)、対日協力の動機は純粋に愛国心であると胸を張っていえた。なぜなら、戦争は日本と現地政府の間では
なく、日本とヨーロッパの異民族支配者の問で戦われていたからである。 

 

日本は当然のことながら、アジアの人々に対して、アジアあるいは太平洋地域の領土を併合したり、支配しようという意図あるいは希望は毛頭もっていないと繰り返し宣伝していた。日本はただアジアをヨーロツパの支配から 
自由にしたいだけである(アメリカが南アメリカをヨーロツパの侵入から守っているように)。
そして、アジアの民がたがいに協力して自分たちの資源と文明を発展させることができるようにしたいのだ、
というのが日本の主張だった。 


著者(ヘレン・ミアーズ)1900年生まれ。1920年から日米が開戦する前まで二度にわたって中国と日本を訪れ、東洋学を研究。1946年に連合国最高司令官総司令部の諮問機関「労働政策11人委員会」のメンバーとして、 日本の労働基本法の策定にたずさわった。1948年「アメリカの鏡・日本」を著す。GHQから発禁処分を受ける。 


有色人種が「人間」であることが認められたのは大東亜戦争が人種解放戦争だったからだ 

先人の偉業に感謝…  

靖国神社にいきましょう

 

↑卑劣な朝鮮人とバカ左翼、キチガイ共産党の嘘にだまされないで! 

 敵は、ナチと日本を同一視させようと世界中で工作しています


ホーチミンが独立宣言をしたとき 
彼は軍事教練も受けたことがない弱小兵を抱えているに過ぎなかった 

しかし義勇軍として加わった日本軍の将兵が300人ほどいて 
彼らは「七人の侍」さながらにベトナムの若者達に銃の扱い方からゲリラ戦術までを徹底して教え込んだ 
硫黄島で米軍を猛烈に消耗させた、あのゲリラ戦法だ 

ベトナム戦争が終わると、義勇軍に参加した300名の日本将兵には 
外国人に送られる最高の勲章が与えられた 
しかし既に媚米路線を取っていた日本では、この事実が公に賞賛されることは無かった 

 「ベトナムはどんな圧力を受けても日本の常任理事国入りを支持する。これはベトナムの原則的立場である」  
これはベトナムのニエン外相が述べた言葉だが 
そこにはベトナム独立にまつわる非常に重い意味が込められている 

 

■クァンガイ陸軍中学
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%82%A4%E9%99%B8%E8%BB%8D%
E4%B8%AD%E5%AD%A6
ベトナムの日本残留兵2 

1946年の4月頃だった。丁重に加茂徳治を迎えたベトミン幹部から、 
 「わたしたちのために、陸軍中学をつくって下さい」と言われたという。 

クアンガイでは、現代ベトナム独立闘争史上でも異彩を放つ、 
 日本人教官による「クアンガイ陸軍中学」が創設された。 

 「教育はすべて日本人がやる、そう最初から決まっていました」と加茂は語る。 
このクアンガイ陸軍中学創設のため、同地には元日本軍将兵30名が集まっていた。 

 総数約400名のベトナム人学生を軍の中級幹部に仕立てること、これが学校の目的だった。 
 教育にあたって4個中隊がつくられ、加茂は第4中隊を担当した 
 教官は将校、助手は下士官が務めた。このあたりの編成・職制は、日本陸軍の制度を模したのだろう。 


↑日本が再度目覚めたら世界は変わるよ…  
 チョンコとチャンコロ、無知蒙昧なバカ左翼、そして連中の手先の産経以外のチョンコマスコミが どれだけ日本人を憎んでるか知った方がいい


2013/12/22 【産経】「大東亜戦争」表記を認めないNHKの歴史観 「偏向」と言われても仕方ない★2

2014/01/12 【産経新聞インドネシアと韓国 自ら独立を勝ち取った国家と、外国に解放してもらった国家では「品格の差」が滲(にじ)み出る
 

アメリカ人にとって、日本人及び日本国は本当にいい生徒でした。
判りやすく一等国のルールを教えていただき、それに従って日本は成長して
まいりました。 作者は、日本はアメリカと英国に教えられてきたことを忠実に
やってきただけなのに、どの段階で最敵国になってしまったかを教えてくれます。

どうやら満州事変がターニングポイントで、そこから英米お得いのダブルスタンダード
を日本に対して、対応してきたとはっきり書いております。

 

アメリカ人でも、ルーズベルト政権の陰謀手管のやり方をそれはひどいだろうと
自省していえる一人が作者です。ずっと大統領の地位を独占してきたひどい時代に
日本が当たってしまい、大多数の大衆を誘導する道具として使われてしまった。
実力以上に日本の悪魔のイメージを作りあげたアメリカのマスコミも同罪と作者は
語ってくれております。


【海外の反応】「日本語がかっこいい!」SHOGUN 将軍での演出に称賛が止まらない理由とは?
https://www.youtube.com/watch?v=xlMTg9StoVE
日本と外国の差CH【海外の反応】チャンネル登録者数 2280人


【海外の反応】経営学の父の予言「日本は蘇り、中国は滅亡する」予言がついに的中したと、世界が大騒ぎで納得w【日本の魂】
https://www.youtube.com/watch?v=9e2EvR74zOQ
日本の魂 チャンネル登録者数 6.98万人


それは、かつての廃仏毀釈とおなじような激しいうねりと反発をもった暴力的なものになるだろう。
とはいえ、それが具体的にどれほど破壊的であったかは勿論わたしはじっさいに目にしていたわけではなく、知らない(笑)。


こんな夢を見た…
こんな夢を見た…


「アイゴー;;」「アイゴー;;」 

逃げ惑う罪日のチョン共の悲鳴がこだまする 
「ここにもいたぞ!罪日が隠れてやがった!」 「やれ!やっちまえ!」 「問答無用だっ!」「ぬっころせ!」 

20XX年、人権擁護法案が可決され、罪日が純血の日本人たちを支配したかに見えた―― 
だが、日本人は、最後の誇りを失ってはいなかった!! 
「この家は罪日だ!」 「火をかけろっ!」 「アイゴー!!」 
「この家は日教組、ひきょうぐみだぞ!!」「あれは、犬HK局員の家だ!!」「こっちは、朝日だ毎日だ!!」

「血の七日間」 

のちにこう呼ばれる、罪日、チョンコ左翼(朝日、変態毎日、犬HK関係者)にとって悪夢ともいえた一週間である 

歴史をねつ造し、自分たちは被害者だと言い張り、特権を享受してきた、罪日たち とその代弁者たち!!

だが、彼らが人権擁護法案外国人参政権を主張したとき、突如として日本人が、牙をむいたのである!! 

粛清された宮台・罪日ちょうせんじん・創価学会員・犬HK・朝日・売国人犬弁護士 法務省関係者は数知れず――「哀号」の悲鳴は虚空にこだまして
やまなかったという 


20XX年、再生可能エネルギー発電所が設置された 

インタビュアー「こちらでは、石油もガスも使わずに、火力発電をしているそうなんです」 
スタジオ   「ほほう!」 
インタビュアー「早速、お話をうかがってみたいと思います。よろしくお願いしますぅ」 
所長     「どうぞよろしく」 
インタビュアー「所長さん、石油もガスも使わずに電気を起こしているとのことなんですが、
        いったい何を燃やしているんですか?」 
所長     「はい。罪日ですw」 

スタジオ、ドッと笑い声 


併せて読みたい

 

西洋文明と遭遇した天下人たち ヘレン・ミアーズの疑問 2019/1/29 白子 英城 (著)竹内書店新社

 

GHQが禁書とした名著『アメリカの鏡・日本』において“日本の本当の罪は西欧文明を一生懸命学んだ事にある”と喝破した著者ヘレン・ミアーズが提起した疑問に対し、同書の翻訳出版を企画した著者が、大航海時代から説き起こし「剣((鉄砲))と十字架((キリスト教))」による西洋文明に遭遇した天下人たちや江戸幕府の対応を通して日本人の生きざまを論述する。

――ペリーが来た時、日本は対外戦争が出来なかった。
マッカーサーが来た時、日本はもはや戦争が出来なくなっていた。
欧米列強が日本に教えた最初の教科書は「力は報われる」ということだった。

条件さえ与えられれば、総ての人間は好戦的になる。
欧米列強は、そういう条件を日本に与えた。(中略)

戦争の出来なかった日本は、いつしか戦争の出来る拡張主義の国となり、
欧米列強諸国の拡張主義と日本の拡張主義は必然的に衝突し、
日本はその未熟さ故に、ついに敗れ去って行くのである。   (「おわりに」より)