「日本の朝鮮統治」を検証する1910-1945 2013/ジョージ アキタ (著), ブランドン パーマー (著), 草思社 ちょうせんじんのおかわりはもう終了。韓国は定期的にデフォルトを発生させる、永遠の途上国。先進国になるなどありえない。

近年アメリカでは日本の朝鮮統治に関する実証研究が進み、〝史上最も苛酷な植民地支配〟といった民族主義の視点に立つ〝暗黒史観〟は修正されつつある。
米国の歴史学者が10 余年に及ぶ研究にもとづきこれを検証。日本統治下の朝鮮では現実主義、相互主義的でバランスのとれた政策が実施され、それが戦後韓国の発展の礎となったと結論づけた瞠目の書!


アメリカ人の公平さに瞠目する。
ジョージ アキタとブランドン パーマーに感謝する。
まえがきで、ジョージ アキタが「自分が日系人だから云々……」と、ひとくさり釈明めいたことを述べているが、誰がやっても同様な結論に達しただろう。

 

2013年になってやっとアメリカから出てきた正論。
日本の朝鮮統治の特徴を、「漸進主義」(ゆっくりとやること?)と定義づける。

「漸進主義」というよりも、日本は常に金がなかったから、そうならざるを得ないというところでは。
東北、北海道の開拓・開発に優先した朝鮮半島
東北、北海道が後回しになった。

 

結果は仕方ない。だが、いま、朝鮮半島に住んでいる連中、あるいは戦後、不法に海を渡って日本人に成りすましてる連中に日本の朝鮮統治を批判されたくはないし、それを言うならお前ら出ていけよと強く思う。

 

本書はなかなか目配りが効いてる。
特に15章、「欧米と日本の植民地政策を比較する」は、わずか23ページだが、私の思ってるところを言い切ってくれてる。
感動した。
これら鬼畜の植民地政策に対して、日本は緩すぎる!!
ちょうせんじんどもがつけ上がる理由はそこではないか?

 

 

ここで、あなた方の大統領が考えていたことを伝えよう。

アメリカ、セオドア・ルーズベルト大統領「私は日本が韓国を手に入れるのを見たい」
 
「私たちは米国を兄のような存在と考えています」。高宗(コジョン)が1897年に韓国公使に赴任した米国人アレンと面会しながら述べた言葉だ。 
高宗はアレンを通して米国の支援を切実に訴えた。米国公使館で保護してほしいと2度も頼んだ。 2度とも拒否された。米国の考えは違った。 

 

 「私は日本が韓国を手に入れるのを見たい」。
セオドア・ルーズベルトが副大統領候補時代に友人に送った手紙の一部だ。 

「東洋の発展は日本の使命だ。 日本の勝利は世界の幸福だ」。
日露戦争の直前に述べた言葉だ。 

 

米国は日本を後援することでロシアと中国を牽制しようとした。 
日本が韓半島を植民地化することを黙認する代わりに、米国は自国の植民地(フィリピン)に対する日本の放棄覚書を受けようとした。 
1905年に米日間で締結された桂・タフト協定がその結実だ。密約で韓半島の植民地化は事実上完結した。

 

 米国のセオドア・ルーズベルト大統領1910年8月22日、 日韓併合条約調印に際しての演説 
「日本による野蛮国朝鮮の解放は人類にとって幸福になるばかりか、 
それはWhite burdenならぬYellow burdenを担う日本の明らかな運命・Minifest DeStinyではないのか、 
ましてこれに対する一撃すら与えることのできない無能で野蛮な民族、 
集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人、かりに統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて何の脅威にもならない」 


朝鮮戦争当時の連合国司令官のリッジウェイ将軍が、韓国軍はどれだけいい装備を与えてもそれを投げ出して逃げてばかりで、役立たずすぎて損害がひどいって回顧録で嘆いてた (笑)。
最近もウクライナで戦ってる日本人兵士のインタビューを見ていたら、「韓国人はすぐ逃げる」と言ってた。
民族性はそうそう変わるものではない。

 

ちょうせんじんのおかわりはもう終了。韓国は定期的にデフォルトを発生させる、永遠の途上国。先進国になるなどありえない。

 

西尾幹二のインターネット日録 平成15年11月1日 
ttp://book.geocities.jp/nishio_nitiroku/kako25.html 
20世紀の初頭までの朝鮮半島は、法の公正も富の合理配分もない今の金正日体制のような極貧劣悪な 非人間的状態であった。予算の編成能力もなく、1906年の歳入は700万円余、予算を組むには3000万円以上を要し、日本からの持ち出しだった。韓国人はこのまま保護されて生きるより、併合し世界の一等国民として 
日本人と同じ待遇を受けた方がよいと100万人を超す一進会が合邦を要請し、政治的運動を展開した。これは巨大運動だった。 

  日本は1910年から終戦までに、今のお金で約63兆円を空しく注いだ。単に対露防衛のためなら、保護国の  ままにして、この金を南満州に用いるべきであった。 

  いかに韓国人が併合を歓迎したかは、帝国軍人になりたい韓国人志願兵の競争率が1938年で7.3倍、戦争 たけなわの43年に30万人余が応募し、倍率47.6倍であったことに表れている。 

■日本が放棄した対外資産(除軍事資産1945年)1945年8月5日現在の在外資産総額(外務省調べ) 
 朝鮮   700億円----------------93兆円 (現換算) @@@@@@@@@@@ 
 台湾   425億円----------------57兆円 (現換算) 
中国  2390億円--------------319兆円 (現換算) @@@@@@@@@@@@
その他  280億円 
 合計  3794億円--------------505兆円 (現換算) 


大日本帝国が全て正しかった…

大日本帝国 朝鮮総督府政策一覧】 併合時(1910)→ 終戦時(1945) 

・教育の普及  無いに等しかった → 小学校5,213校、生徒数2,389,135人、就学率61%(1944) 
・耕地面積      246万町歩 → 449万町歩 
・水田面積      84万町歩 → 162万町歩(1928) 
・石高(米の生産量) 約1千万石 → 2千万石(1930) 
・鉄道     まったく無かった→ 3,827km 

・人口        1,313万人 → 2,512万人(1944) (ほぼ2倍) 
・植林  禿山だった(証拠写真多数あり) → 30年間で5億9千万本植えて緑化 
・反当たり収量   0.49石 → 1.49(3倍) 

 

↑本書には、究極ともいえるこの図表がないのが残念。

・鉄道  まったく無かった→ 3,827km 
・人口  1,313万人 → 2,512万人(1944) (ほぼ2倍) 

↑全く何もないところに鉄道を敷き、人口を2倍にした! これが大日本帝国の朝鮮統治が成功したという何よりの証拠。異論は許さない。
↑全く何もないところに鉄道を敷き、人口を2倍にした! これが大日本帝国の朝鮮統治が成功したという何よりの証拠。異論は許さない。


北朝鮮が自慢げに国章に描いている水豊ダムは、日本が昭和19年に完成させた、 
当時世界最大級の水力発電所だった。 
水豊ダム http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E8%B1%8A%E3%83%80%E3%83%A0 
(水豊ダム写真) http://yb.gnk.cc/200712/shuiku/sub.htm 

朝鮮戦争のとき、アメリカ海軍機から雷撃攻撃を何度も受けたけどびくともしなかったと

↑チョンコは何一つできないクズどもで、日本人様に対して感謝の気持ちが足りません
 罪日チョンコと共産党員、反日チョンコマスゴミどもには、毎朝、宮城への遥拝を義務付ける法律が必要だ

 

併せて読みたい

■朝鮮は世界一貧乏だっただけでなく、技術も資源もなにもなかったのだから日本の力なしに急成長などできるわけがない 

『日本帝国の申し子  高敞の金一族と韓国資本主義の植民地起源 1876-1945』 [単行本] 
  カーター・J・エッカート (著) ハーバードのアメリカ人歴史家

 「漢江(ハンガン)の奇跡」――韓国が解放後30年間に果した驚異的な経済成長を、世界の学者たちはこう表現した。この奇跡をもたらしたものは何であったか? 本書は、1970年代に「驚嘆する劇的な変化」を目の当りにしたアメリカ人研究者が「その現象の歴史的背景」を、一切の予断と偏見を排して解明した「韓国社会経済史」である。

 

著者が焦点を向けたのは、韓国資本主義の象徴的存在である「京城キョンソン)紡織株式会社=京紡(キョンバン)」とその創業一族「高敞(コチャン)の金一族」の歴史である。それは、「京紡は朝鮮史上初の朝鮮資本(かつ朝鮮人経営)による大規模な企業」であり、そこに「人間的なレベルでの韓国資本主義の起源と初期の発展を探ることができる」と考えたからだ。そして著者は、同社に残された豊富な記録文書を精査し、日本が「圧政者であると同時に社会経済の変化の推進者」だったことを立証していく。

 

↑日本の併合がなければなにもできなかった朝鮮人  
 日本の併合がなければ、あいかわらずクソをなめてただろう 誰のおかげで大きくなったのか?


2023-02-27
■朝鮮は世界一貧乏だっただけでなく、技術も資源もなにもなかったのだから日本の力なしに急成長などできるわけがない 

◆THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代 アレン・アイルランド(著)桜の花出版 (2013/8/26)
李朝鮮時代は良かった、日本統治のせいで台無しになった。 
と韓国人は主張するが、そのすべてが嘘である事がこの本を読めばわかる。 

 

◆87年前にニューヨークの出版社から刊行された、英国人研究者による日韓併合研究書の完全翻訳本です。 
この時代に、日本が多大な費用を投下したことは知識としてありましたが、ここまで発展させていたとは… 
今までの歴史観が一新しました。 
 大規模なインフラ整備だけでなく、医療、公衆衛生、社会福祉に至るまで、ここまでやるかという改善に驚愕しました。 
著者のアレン氏は、当時の、英、米、蘭、仏のアジアでのやり方についても研究していたそうですが、  詳細なデータを基にした分析に、学者としてのプライドを感じます。 
 衝撃を受けると共に、日本人が過度に自虐的になっていることは滑稽なことであり、ここで止めなければと思いました 
資料の写真も必見です。是非、今読んで欲しい本です。 


@@この史実を教科書に載せよう  朝鮮人キチガイバカ左翼)の異常性がよく現れている実話

金完燮氏著『親日派のための弁明』より 「朝鮮人による日本人虐殺事件」 和夫一家殺害事件 

和夫:(怒ったような声で)私が、お前たちにどんな間違いをしたというんだ。
   お前たち、みなが私の息子だ。私はこの家の家長であり、お前たちの親だ。
   お前たちの祖国が解放されたことは、私もふだんから待ち望んできたことだ。
   踊りでも踊りたい気分の日になんだって凶器をもって私の所に詰めかけたりするんだ。私は決してお前たちをそんなふうに教育したおぼえはない。(涙を流しながら)ほんとうに悲しいことだ。
朝鮮の息子たちよ。私が愛を傾け、育ててきた結果は、つまるところ日本人と朝鮮人は融和できないということなのか。お前たちが望むなら、帰ってやるわ。
間髪入れず鍬が、和夫の後頭部に振り下ろされたのと同時に、
数多くのスコップと斧が彼の体をずたずたに引き裂きはじめた。
このとき、和夫の妻が我慢できずに飛び出してきた。
それまで黙っていたCは、和夫の妻を見て、彼女の長い髪をつかみ、庭の奥まったところに引きずっていった。
そしてなんと 十三人がかりで、ほんの一週間前までお母さんとして恭しく仕えていた彼女を、強姦しはじめた。

この朝鮮人連中は輪姦に耐え切れず死んだ奥さんの腹を裂いて内臓を撒き散らしたそうです。
しかも帰宅した幼い娘は両親の惨殺死体を見て発狂し、浮浪児となって野垂れ死に

@@釜山近郊にかろうじてまだ墓はあり、墓参の日本人が絶えないとのこと。実話です


2014/11/04【社会】村上春樹「日本人には自分たちが戦争加害者でもあったという発想が基本的に希薄だし、その傾向はますます強くなっている」★5(c)2ch.net
2014/12/08芸能【映画】山田洋次監督「日本はアジアの人に迷惑をかけた。謝罪する事がどうして悪いのか?」 埼玉で平和や憲法について講演★4(c)2ch.net
2015/01/26政治【自民】「植民地支配と侵略」「痛切な反省」「心からのお詫び」の継承に否定的考え…安倍首相、戦後70年談話で[01/26] [転載禁止]c2ch.net 

 

↑いつもいつも、謝罪謝罪だ。狂ってる…  どこに謝罪の必要がある?? 

GHQの洗脳が効きすぎだっちゅうの