戦後日本は戦争をしてきた (角川oneテーマ21) 新書 2007/姜 尚中 (著, 原名), 小森 陽一 (著) 「迫りくる難民7500万人発生の恐怖…」

「平和国家」という幻影を排す! 知られざる戦後ニッポンの戦争史
憲法九条の下、「戦後日本」はずっと平和だった……?護憲派を代表する二人が、あえて「平和国家」神話を問い直す画期的対談!「テロ」「戦争」の時代に日本はどこへ行くべきか。本当の「平和」へ新しい道を示す、だそうだ。


タイトルを含めて実に腹立たしい本である。
本書の余白に手書きでびっしり「反論」が書かれてある(笑)。
よほど、気に入らなかったものと見える(笑)。
どこにも発表の機会がなかったが本ブログで13年ぶりに取り上げる。

 

愚書である。チョンコにバカ左翼のコラボがこれほど有害(愚か)だったとは!! 再認識!
こうやってちょうせん人民主党・現りっけんを側面からサポートしてきたんだなと感慨…

突っ込みどころ満載だ たくさんありすぎて付箋でいっぱいになった(笑)
一例をあげる
P152ちょうせんじん「アメリカの基本的な考えは門戸開放です。戦前にもジョンヘイという国務長官が中国に対して門戸開放を言っています。植民地も持たない。持たないけれども自由貿易を通じてアメリカの力を世界に広げられるし、富を集めることもできる」

ハワイはどうなる?? 
おまえたち(ちょうせんじんども)が進めてるいわゆるザイニチ参政権でハワイはのっとられてる事実がこいつには見えていない。
嘘をつく朝鮮人の毒牙と、其れにかかる日本人・小森ももしかしたら罪日??の構図がここにもある。

 

小森陽一 ←こいつ、脳障害レベル!! 決まり文句のように、「従軍慰安婦のハルモリたちが 中略 どこから考えても正当化
できない問題ですね」「満洲の中枢にいた関東軍と結びついたその中心にいたのが安倍晋三の祖父であるA級戦犯岸信介です」って
繰り返してるけど、それ信じてるの??ってレベル 池田信夫さんの一連のブログを読むべき

こんなバカがトーダイ教授……日本、大丈夫か、マジ心配


「過去の植民地支配や戦争の清算ができなかったこと、それができないまま戦後、豊かさを獲得したことで失ったものは何なのか、それをきちっと議論しなくてはなりません。」 136ページ ちょうせんじん

 

↑余計なお世話だって、ちょうせんじんは、ちょうせんに帰って、ちょうせんのことだけ考えていればよい。

あとは浅薄な吉田茂批判。タイトルはそこにつながるわけか。読む前からわかってはいたが。

吉田茂といえば、私の態度は微妙である。
真珠湾攻撃のワシントン日本大使館の通告遅延と戦後それに関した人物を出世させてる吉田茂
こいつも相当あやしい人物であることは間違いない。

2023-05-21
杉原千畝と日本の外務省―杉原千畝はなぜ外務省を追われたか 1999/杉原 誠四郎 (著)大正出版 「日本の戦争開始を妨害したかった巨大な勢力が確実にいたと思う。」
https://tennkataihei.hatenablog.com/entry/2023/05/21/012902


 「旧吉田茂邸」の火災                                    
 1,日時:2009年03月22日(日 )  午前6時頃 
 2,場所:神奈川県大磯町西小磯          
 3,木造2/0, 890㎡-全焼 
 4,  戦後政治史の貴重な建物が全焼 
  <火災>旧吉田茂邸、ほぼ全焼…不審火か 神奈川・大磯 
                         毎日新聞(03月22日09時14分) 
  22日午前6時ごろ、神奈川県大磯町西小磯の吉田茂元首相の旧邸が燃えていると119番があった。 
  県警と町消防本部によると、木造2階建て住宅約890㎡をほぼ全焼した。午前8時半現在、建物は ほぼ焼け落ち、周囲の樹木に火が移り消火活動が続いている。今のところ、けが人の情報はない。 
建物は普段無人で火の気がないことから、県警は不審火とみて出火原因を調べている。 

 

■旧吉田茂邸が放火?で全焼焼け落ち・・・神奈川・大磯 2009年3月22日 asahi.com
2009年3月22日 ? asahi.com朝日新聞社):旧吉田茂邸、全焼の模様 放火の可能性も
 神奈川・大磯 - 社会. 22日午前6時ごろ、神奈川県大磯町西小磯の旧吉田茂邸で、男性警備員から「建物内部から炎と煙が見える」という内容の通報が消防にあった。
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■ 1949年に吉田茂首相は連合国最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥に「在日朝鮮人の全員送還を望む」と題する朝鮮人送還を求める嘆願書を提出している。 
  嘆願書では台湾人はあまり問題を起こしていないとして朝鮮人のみの送還を強く訴えた。 吉田首相は朝鮮人の半数が不法入国者であることを明らかにしたうえで、問題点を指摘した。 

1.日本の食糧事情がひっ迫しており朝鮮人の分まで輸入するのは将来の世代への負債となり公正ではないこと 
2.朝鮮人の大多数は日本経済の再建に貢献していないこと。 
3.朝鮮人は犯罪を犯す割合が高く、日本国の経済法規を破る常習犯であること。 
かなりの数が共産主義者とその同調者であること。投獄者が常に7,000人を越えること。 朝鮮人の送還費用は日本政府が負担するとして、マッカーサーに送還の承認を嘆願した。 

 

↑なんら証拠はないが、この放火は罪日ちょうせんじんによる復讐ではないか? 放火 日本建築 で検索すると他にも被害が多数出ている。


チョンコの第2次帰還運動を再開して、 
共産党を非合法にして、創価に当たり前の税を課して、朝日・岩波を廃刊に追い込んだら、この国は無憂になる 


小森 陽一に限らず、サヨクが日本の大学に多すぎるのではないか。
というか、日本の大学の教員は、サヨクだらけだ。
GHQの政策以来、日本のアカデミズムはサヨクに乗っ取られたままである。
サヨク教授が、サヨクを育て、自分のポジションに据える。そんなことがずっと行われてきた日本である。
言わずもがな、ちょうせんじんも紛れ込んでくる。
 

日本の科学学術の発展を阻害するために日本学術会議はつくられた。
これホントのことだから。
日本学術会議(設置1949年昭和24年1月)と日本弁護士連合会(創立1949年昭和24年9月1日)は、GHQ占領時代に作られた。
科学技術と司法を反日運動体で固めて、敵国日本の国力を永久に削ぎ、日本人を奴隷にしておくためにGHQが作った反日組織だ。 
GHQ公職追放の後 空いたポストにGHQ反日学者を配置しそのポストを同じ思想の弟子に継がせ続けてきた結果が、今の日本のアカデミズムだ
それを維持してきたのが、GHQ・きょうさんとうが作った日本学術会議
日本学術会議の日本語wikipediaには、創設者であるGHQのハリー・チャールズ・ケリーが一切載ってない ここ重要!!


有色人種(全アジア人)が「人間」であることが認められたのは、

大東亜戦争が人種解放戦争だったからだ !
先人の偉業に感謝…  
靖国神社にいきましょう。

↑卑劣な朝鮮人と、バカ左翼、キチガイ共産党の嘘にだまされないで! 
 敵は、ナチと日本を同一視させようと世界中で工作しています!


【海外の反応】韓国電力「金がない」韓国「おい、日本助けろ!」9兆赤字▶遂に飛ぶ!? 【ゆっくり解説】
https://www.youtube.com/watch?v=19XwJZE52lg&lc=UgxcG1bLHUK7SxqFH5B4AaABAg.9vLeodIlQ-T9vLtvjc3PSy

 

↑ちょうせんじんの言うことに耳を傾けてはならない。損正義の甘言に乗せられてこんな人外の土地に日本のデータセンター移そうとしていた現・りっけん!!
韓国の電気代が安いのは1965年の日韓基本条約、日韓請求権協定締結により、法外な額の援助金が日本から流れ込んだから。かさ上げもいいとこ。国全体がシークレットブーツ履いてるようなもの。


朝鮮人の頭脳(ハードかソフトかはわからんがw)には、
2つの致命的な欠陥がある

・極論でしか物事を捉えられない(極端な言い回しをしてやらないと理解できない)
・時空の感覚がないか、あっても弱い(物理学のセンス0)

特に時間の概念が弱く、時系列で物事を見ることが出来ない
因果律というものが存在しない世界に生きているかのようだ
それ故、何かすべて自分たちの所有しているものは、自分たちが創りだしたものであり、
それを他の国、民族が持っているのは、「奪われたニダ」という被害者意識につながっているように見える
また、歴史認識が非常に弱く、伝統を生み出せないだけでなく、
伝承することすら難しい

この歴史認識のなさが彼らの劣等感の根源にもなっている
それ故、彼らは心理学的な「投影」によって、
すぐに「歴史認識がないニダ」と相手を罵るのである
特筆すべきは、これは血筋であり、罪日ちょうせんじんどもも、多かれ少なかれ持ってる資質だということ。


こんな夢を見た…
こんな夢を見た…


「アイゴー;;」「アイゴー;;」 

逃げ惑う在日のチョン共の悲鳴がこだまする 

「ここにもいたぞ!在日が隠れてやがった!」 「やれ!やっちまえ!」 
「問答無用だっ!」「ぬっころせ!」 

20XX年、人権擁護法案が可決され、在日が純血の日本人たちを支配したかに見えた―― 
だが、日本人は、最後の誇りを失ってはいなかった!! 

「この家は在日だ!」 「火をかけろっ!」 「アイゴー!!」 

「血の七日間」 

のちにこう呼ばれる、在日にとって悪夢ともいえた一週間である 
歴史をねつ造し、自分たちは被害者だと言い張り、特権を享受してきた、在日たち 
だが、彼らが人権擁護法案外国人参政権を主張したとき、 
突如として日本人が、牙をむいたのである!! 

粛清された在日・創価学会員は数知れず――「哀号」の悲鳴は虚空にこだましてやまなかったという(完) 


○20XX年、再生可能エネルギー発電所が設置された 

インタビュアー「こちらでは、石油もガスも使わずに、火力発電をしているそうなんです」 
スタジオ   「ほほう!」 
インタビュアー「早速、お話をうかがってみたいと思います。よろしくお願いしますぅ」 
所長     「どうぞよろしく」 
インタビュアー「所長さん、石油もガスも使わずに電気を起こしているとのことなんですが、
        いったい何を燃やしているんですか?」 
所長     「はい。在日ですw」 

スタジオ、ドッと笑い声(完)