■朝鮮は世界一貧乏だっただけでなく、技術も資源もなにもなかったのだから日本の力なしに急成長などできるわけがない ◆THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代 アレン・アイルランド(著)桜の花出版 (2013/8/26)

李朝鮮時代は良かった、日本統治のせいで台無しになった。 
と韓国人は主張するが、そのすべてが嘘である事がこの本を読めばわかる。 

 韓国人が本書の内容を認めようが認めまいが、そんなことはもはやどうでもいいと思います。←ここポイント!! 
彼らは反日プロパガンダを世界中に普及させようと、日々活動中なのです。 
どうか皆さん、本書を地元や大学の図書館で備えてくれるように、購入希望を出してください。 また海外在住の日本人が利用できるよう、この本のことを教えてあげるか送ってあげてください。 

◆87年前にニューヨークの出版社から刊行された、英国人研究者による日韓併合研究書の完全翻訳本です。 
この時代に、日本が多大な費用を投下したことは知識としてありましたが、ここまで発展させていたとは… 
今までの歴史観が一新しました。 
 大規模なインフラ整備だけでなく、医療、公衆衛生、社会福祉に至るまで、ここまでやるかという改善に驚愕しました。 
著者のアレン氏は、当時の、英、米、蘭、仏のアジアでのやり方についても研究していたそうですが、  詳細なデータを基にした分析に、学者としてのプライドを感じます。 
 衝撃を受けると共に、日本人が過度に自虐的になっていることは滑稽なことであり、ここで止めなければと思いました 
資料の写真も必見です。是非、今読んで欲しい本です。 

◆原文の英語と日本語の完全対訳。見開きで左に英語、右に日本語というレイアウトです。  87年前、日韓併合時代に書かれた素晴らしい名文。 
 「日韓併合の是非について語るのはここでは最小限にとどめた」 
 (結局のところその結論は)「個人的な資質に左右されるからだ」。 
 「強国が地政学理由で隣国を併合する例は世界的に数多くあるし、 
 議論は既に尽くされている」と。 
つまり、あなたが韓国人の民族主義者ならどんなに日本が善い政治が行なっても認めないし、  逆に韓国人自身によって行われる悪政もすべては善となるからだ。と 
筆者はこれを1926年の日本統治時代に予見している。 
 事実として韓国人、日本人も日韓併合で変わった現実を 
 ありのままに受け入れるべきだとして筆者はこれに 
『THE NEW KOREA』というタイトルをつけた。 
 日韓併合について語られた底本となるべき本だと思う。