●世界の民族の血統と起源を網羅。人類の成り立ちが本質からわかる
●世界各地の民族紛争や戦争がなぜ起こるのか、理由と原因が根源からわかる
●中南米・アジア・アフリカ諸国の歴史を詳述。人類史が多元的にわかる
ベネズエラがなぜ貧困になったのか。(606ページ)
ロシアという国がなぜできたか、そしてウクライナとの関係まで。(449ページ)
「白人はどこからやってきたか」(272ページ)
「人類共通の祖先は黒人だったというのは本当か」(536ページ)
「マジャール人は白人化され、消滅している」(517ページ)
アボリジニの大虐殺 589ページ
単独で、それぞれ本20冊くらい書けそうなそれぞれ重要なテーマである。
宇山卓栄はさいきん注目の論者である。↓
【切り抜き 闘論!倒論!討論!】77年目の大東亜戦争の真実[桜R4/12/9] 3分から重要
新日本文化チャンネル桜 https://www.youtube.com/watch?v=y0qt-cgV-lc&t=3s
私も触れたが、2023-05-21 大東亜戦争は人種解放戦争だった! ヒトラーのモデルはアメリカだった――法システムによる「純血の追求」 (みすず書房) 2018/ジェイムズ・Q・ウィットマン (著) https://tennkataihei.hatenablog.com/entry/2023/05/21/104420
こんなキチガイ相手(ルーズベルト)に和平会談だとか、ハワイで天皇陛下との会談を持ちかけるとか、当時の近衛文麿を中心とする日本政府の努力が気の毒になる。
世界全般に渡っているので、ここでは3つばかり、日本と関係するトピックを取り上げたい。
ロヒンギャは可哀想な難民などではない!
同じイスラム教徒の国なのにイスラム教徒にも冷遇されるロヒンギャ、どんだけ嫌われてるんだよ。
この問題でロヒンギャを擁護する日本人がいるが、頭おかしいとしかおもえない。
>バングラデシュ政府の側もロヒンギャを自国民として認めていない。
>以下に述べるとおり、1970年代後半と1990年代前半にロヒンギャが大量に難民として流入したが、バングラデシュ政府は流入が続くことを恐れ、1992年以降難民ステータスの付与を停止した。
>バングラデシュは難民条約を批准していないことから、難民として庇護を与えるかどうかは時々の政府の判断による。2012年の事件発生時は、基本的にロヒンギャの受け入れを拒否するだけでなく、さまざまな人道支援実施にも難色を示した。
>国民感情としては同じベンガル語を話すムスリムであるロヒンギャに同情はするものの、もともと厳しい国家財政の中で受け入れていくのは厳しいというのがバングラデシュ側の実情だ。
日本の難民受け入れに関する誤解 政治・外交 社会 2015.07.14 吹浦 忠正 【Profile】https://www.nippon.com/ja/column/g00297/
昨今の地中海を渡ろうとする密航船、ミャンマーからのロヒンギャ人の漂流など、目を離せない事態を前に、日本は応分の「重荷の分担」をすべきだと私は思う。
↑ロヒンギャは可哀想な難民などではない!
↑ロヒンギャは可哀想な難民などではない!
ロヒンギャ族というのは、もともと戦前にバングラデシュ地方に住んでいた
イスラム教徒を、イギリス人が植民地としたビルマ(現在のミャンマー)で
仏教徒のビルマ人を支配するための中間支配層として利用していた民族なんだよ。
だから、ミャンマーの人たちからは嫌われて当然だ。
こんなもの難民でもなんでもない。どこかの国が責任を取る必要があるとすれば
それは間違いなくイギリスだ。ロヒンギャ族はイギリスが引き取るのが道理だ。
また第二次世界大戦中、日本軍が英軍を放逐しビルマを占領すると、日本軍はラカイン人仏教徒の一部に対する武装化を行い、仏教徒の一部がラカイン奪還を目指す英軍との戦いに参加することになった。これに対して英軍もベンガルに避難したムスリムの一部を武装化するとラカインに侵入させ・これがロヒンギャ族、日本軍との戦闘に利用しようとした。しかし、現実の戦闘はムスリムと仏教徒が血で血を洗う宗教戦争の状態となり、ラカインにおける両教徒の対立は取り返しのつかない地点にまで至る。
特に、ビルマの戦いにおける1942年の戦闘では、英軍側のムスリム・つまりロヒンギャ族によって2万人以上のラカイン人が殺されたといわれ(英語版)、今日に至るまで、ミャンマー国内における反ロヒンギャの強い動機となっている。
この問題で一番悪いのはイギリスだよ。パレスチナ問題と一緒。
●どうなる ロヒンギャ問題 | ミャンマー歳時記 2012/11/2
http://myanmar-yangon.net/2012/11/%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%aa%e3%82%8b-%e3%83%ad%e3%83%92%e3%83%b3%e3%82%ae%e3%83%a3%e5%95%8f%e9%a1%8c/
ミャンマー政府は一貫してロヒンギャ族はミャンマー国民ではないと主張している。
ラカイン州内に住むロヒンギャ族は推定80万人、一方ラカイン州に住むラカイン族は推定280万人。
ロヒンギャ族の人口増加率はラカイン族のそれを大きく上回り、30年も経てばラカイン州の人口構成はロヒンギャ族が50%を超えるかもしれない。
すると、ラカイン州内でロヒンギャ族が州の分離独立を要求するようになるかもしれない。
しかし時間が経つにつれロヒンギャ族もコミニティを作り不法滞在を正当化させるために、ミャンマー政府や国際機関、イスラム社会に運動を始めた。
人口増加の脅威もさることながら、ラカイン族にとって、ロヒンギャ族にイスラム原理主義が浸透する事が最大の恐怖となっている。
国際社会はロヒンギャ族を保護すべきだとの意見をミャンマー政府に押し付けているが、どの国でも不法滞在者を認め国籍を与える事は無いはずだ。
2番目のトピックとして、イラン人とアーリア人について。
イランとトルコに関しては、私も個人的にいい思い出しかない。
けれども、こういう見方もあるということを……
高山正之が書いてたがイランでは子ども生まれたら「どっちか(モンゴロイドの方かというやりとりがあるらしい)」
チンギスハンに征服されたから2割くらいはモンゴロイドが生まれるって
当然、モンゴロイドなら外れ (イラン社会の下層に多いらしい 悲しいが)
日本はどれほどいい国か: 何度でも言う、「世界はみんな腹黒い」著者: 日下公人、 高山正之 36ページ
その後、13世紀になってチンギスハンの孫・フラグがアッバース朝を倒してイル・ハーン王朝というモンゴル王朝を打ち立てた。そして征服された国の常でモンゴロイドの赤ちゃんがたくさん生まれた。この末裔は、いまイランの最下層で暮らしています。彼らがなりわいとしているのがパン焼き職人です。暑くて汗まみれになる仕事はモンゴロイド系が受け継いでいるんです。
3番目のトピックは宇山氏の実体験だ。
「朝鮮人」ということばを使ってはいけないという指導が日本の出版社からあったという。言論封殺が身近に起きていることを私も実感する。
【拡散】在日支配システムについて_国会議員 236,845 回視聴 kouihi チャンネル
この人の動画はどれも素晴らしいね
こういうのみると、田原総一朗とは何者??という感じがする
朴貞子(辻元)、舛添、姜尚中、福島瑞穂(通名・福士幸子)
チョンばかり、押して、田原もチョン??
みずほが通名 福士幸子 川崎市塚越出身 司法修習直前に帰化したことは間違いない
↑なんと、速攻削除される!!!チョンコ関係はすぐ削除されるよ 物の2,3分で 5,6回試しに貼ってみたがすぐ削除
■在日韓国人二世、竹田青嗣氏の述懐 ※1995年8月23日の毎日新聞より抜粋
また「我々はいずれ祖国に帰るのであるから、福祉とかそういうものはいらない。
日本は祖国の統一の邪魔をしない、日本に望むことはそれだけだ。」
「厚生年金なんて強制的に取られるけど、私等は祖国に帰国するので年金は貰えない。年金を納めるなんて我々には無駄だ。」
「日本人と違った取り扱い方をされるから、我々は民族の自覚を持つのだ。
日本人と同じ処遇を求めるのは同化を求めることであり、民族を否定するものだ。」
というような物言いは、20年前まではごく当たり前のことであった。
「朝鮮人は朝鮮に帰る」というのは彼ら自身の主張で、「暴言」でも「差別発言」でもない話であったのだ。
これを思い出すにつけ、今の在日の活動には隔世の感がある。
彼らは、自分らの先輩たちが20年前まで担ってきた民族運動の歴史を総括せず、
それどころか忘れてしまったのではないか、と思ってしまう。
これがこう変化して、現在、不正支給のダントツみんじょく ↓
上畠寛弘 (うえはた のりひろ)神戸市会議員
@NorihiroUehata
·
2018年2月22日
平成28年の神戸市の生活保護の不正受給はなんと1200件に及ぶという。その内、警察に刑事告訴などしたのはたったの2件。
2件は悪質で複数回したからとのこと。厳格な対応をすべきです。
·
2018年2月22日
通知1(4)には外国人が生活保護を受けることとなった場合、その外国人の大使館や領事館に都道府県を通じて、自国民に対して必要な保護や援護は出来ないのかと照会するように記されています。しかし、なしのつぶてであるのが実態。各国領事館はこれだけの数が生活保護世帯であることを恥じるべきです。
>神戸市会議員 うえはた のりひろ(自民党) 5月25日 神戸市外国人生活保護 約59億円について
『こ○すぞ、議員も税金から給料貰ってるんやから、そんなしようもないことすんな』という声?脅迫?が寄せられました。
血税から議員報酬を貰っているからこそ尚更取り組みます。緊迫した際の緊急援護はともかく、常態化した外国人生活保護は廃止すべきです。
神戸市で59億ってことは 国の負担は177億、あわせて236億か 生活保護の行政の負担割合は自治体25%、国が75%だからね
神戸市住んでる外国人(ちょうせんじん)のために 240億近く使ってるんだな
片山さつきがかつて厚労省から引き出した1200億円ちょうせんじんのために使ってるという数字 それ間違いだから
自治体の支出をはぶいた数字で、実態は驚愕のものになる。
「罪日特権」なのは事実だからな
↓せめて、ナマポの権利の継承??だけはやめさせるべき!!にっぽん、狂ってるぜ ちょうせんじんの好きな山本チョン太郎とかりっけんなら加速するぜ
702 :名無しさん@13周年:2012/06/17(日) 15:35:31.46 id:NE45C7kW0
田舎の三流司法書士だけど 一族代々受給者という家族に関わってる
自分が保護申請出すわけじゃないが仕事で毎月連絡取らないといけない
そこんちの娘もこのたびめでたく19歳で未婚の母になり世帯分離して受給者に
一族誰も働かなくても困ってないし充分裕福な生活できてるから
勤労意欲とか上昇志向なんかわくわけない
こっちは北関東の田舎でかつかつの生活してんのにその一族
広尾とか青山とか目黒とかに住んでんだよどうなってんの
↑ナマポは闇が深いが(情報が表に出てこないから。ちょうせんじんがそう仕組んでるから)、書き込み見る分、どうやら、自治体によっては、「ナマポの権利の継承」が堂々と行われているようだ。
「朝鮮人は朝鮮に帰る」というのは彼ら自身の主張で、「暴言」でも「差別発言」でもない話であったのだ。
これを思い出すにつけ、今の在日の活動には隔世の感がある。」
併せて読みたい
「在日」論の嘘―贖罪の呪縛を解く PHP研究所 浅川晃広【著】 2006/5/1
既得権を隠蔽し、被害者性を強調する「在日イデオローグ」に騙されるな!
在日韓国人三世として生まれ、後に帰化した著者による真摯な論考。
第1章 「在日」を免責符に使う「プロ市民」:姜尚中に見る欺瞞の構造 ←こいつ最高に問題 スパイ!! 指紋押捺 姜尚中
第2章 「権益拡大」に余念がない「在日イデオローグ」:朴一のご都合主義
第3章 「帰化申請体験キャンペーン」の虚構:辛淑玉の在日帰化神話を解体する
第4章 無知は罪なり:北朝鮮の本質を隠蔽する井筒和幸のパッチギ!
第5章 「帰国事業」に関する「日本政府責任論」の欺瞞:北の国家犯罪の隠蔽を図る朝日
第6章 「特権意識」から脱却できぬ「在日マイノリティ」:東京都管理職裁判に見る歪み
第7章 戦後「在日神話」としての国籍剥奪という嘘:大沼保昭のフィクション
いつまでそれを“免責符”にするつもりなのか。
「在日」問題は、戦前期の朝鮮半島の移住者で、終戦後もそのまま日本に残留した人々と その子孫にまつわる問題だが、そもそも日本に残留した「在日一世」は、日本での在留期間が長く、生活基盤が日本で確立されていたため、あえて帰国を選択しなかった人々であり、「強制連行の末裔」などというのは嘘にすぎない。
生活上の問題も、とくに日本人との通婚が高まったことに見られるように、そのほとんどが 解消され、実質的な社会問題としての「在日問題」など現在では存在していないといってよい、と著者は喝破する。にもかかわらず、近年、姜尚中著『在日』、映画「パッチギ!」、「東京都保健師管理職裁判」などに見られるように、「在日」論はいまだ盛んである。
問題なのは、それらの「在日」論のほとんどが捏造や論理破綻で成立していることであり、 本書はそのことを徹底的に論証している。
このような本を在日韓国人自身が書いたことに意味がある。
2006年5月29日に日本でレビュー済み
著者は在日3世とのことだが、在日韓国人が劣化拡大再生産し撒き散らしている「弱者」としての『神話』『伝説』のウソを暴いているのはすばらしい。
この本がもっと広く読まれ、在日韓国人の虚言癖を日本国民が、そして事情を知らずにウソを刷り込まれ信じ込まされている在日韓国人自身が広く知ることになれば良いのだが。
在日外国人の生活保護受給の現状 Kindle版浅川 晃広 (著) 形式: Kindle版