歴史教科書と日本の戦争 2002/不破 哲三 (著)小学館 「私の極私的・日本共産党論」

2002年度から使用される中学校の歴史教科書の中で、その是非をめぐって国内外に大きな波紋を巻き起こした『新しい歴史教科書』。結局、採択率はわずか0.036%にとどまったものの、問題はこれで終結した訳ではない。“自虐史観からの脱却”を謳い、「大東亜戦争」という呼称をも復活させた『新しい歴史教科書』に、日本の戦争は果たしてどのように描き出されているのか。『新しい歴史教科書』の記述と、戦争の“実態”との食い違いを徹底検証。戦争の世紀といわれた20世紀から、21世紀へと移行を遂げた今、日本の戦争とは何だったのかを改めて問う。不破哲三、渾身の一冊。


まずなによりも、一つ一つの論点に事実誤認がひどすぎる!!
こんなものが公になっている時点で問題だ。編集者は何も言わなかったのだろうか? 

不破哲三様には何も言えない??


論点1 日本の開戦責任について

2014/01/02(木) (平成3)年7月6日付ロサンゼルス・タイムズ紙の一面に、 
 米国民間人パイロットにより結成された対中国義勇団、通称フライングタイガースが、実は米国の正規兵で あったことが米国当局によって公式に確認された、との記事が掲載された。 

このフライングタイガースは、中国国民党蒋介石率いる台湾政府)に協力して日本軍機を撃墜した部隊だが、これまで民間義勇軍であり米国陸軍省や米国大統領とは無関係であると米国防総省は主張してきた。 

ところが同記事は、今までの主張を覆して米国務省フライング・タイガース(AVG)の生存者100人を退役 軍人と認定した、と伝えたのだ。 
 「日米開戦五十年」の記念日のこの年、フライング・タイガース結成から50年にして、アメリカ政府は公式にフライング・タイガースを「義勇軍」ではなくて「正規軍」であったことを認めたのだ。

 

フライング・タイガースと言っても日本では知る人は少ない。 
だがフライング・タイガースの存在は、アメリカでは第二次大戦の英雄として知らぬ者がいないといわれる。 

 1941年初頭から隊員の募集が始まった。 ←!!!真珠湾のはるか以前…


 給料は月600ドルで、日本軍機一機を撃墜するごとに500ドルのボーナスが支給されるという破格の厚遇。 
 現役軍人から人員を募集する大統領特別令も出された。 ルーズベルトは500機からなる部隊を準備し、 中国派遣を命じた。 これが「義勇軍フライング・タイガース(AVG)の実態であった。 

 

↑たしかに、真珠湾は結果的に、「SNEAK ATTACK」(卑劣なだまし討ち)になってしまったが 1941年初頭からすでに日米は開戦状態だったことも不破哲三くんは知った方がいい
 軍人恩給貰ってるって、アメリカ政府が認めてるんだから、1941年初頭から、すでに日米は交戦状態に入ってる。

軍人恩給貰ってるって、アメリカ政府が認めてるんだから、1941年初頭から、すでに日米は交戦状態に入ってる。

 


ルーズベルト真珠湾攻撃の5か月前に日本本土爆撃OKを出した 茂木弘道 2011年8月3日 水曜日

日本への先向爆撃計画「JB-355」を承認したルーズベルト大続領のサイン入り文書。 
「1941年7月23日。了解―ただし、軍事使節団方式を採るか、アタッシェ方式を採るかについては再検討されたし。
FDR」 

 1941年7月23日、ルーズベルト大統領は、陸海軍長官の連名で(7月18日付)提出された合同委員会の対日攻撃計画書(JB355)にOKのサインをした。10月1日までに、350機の戦闘機と150機の長距離爆撃機を中国に供与して、中国の基地から神戸、京都、大阪の三角地帯と横浜、東京地区の産業地域を爆撃する計画である。中国空軍にやらせる計画であるが、その中国空軍の中枢にいわゆるフライング・タイガーと呼ばれる、偽装ボランティアのアメリカ陸海軍飛行士が派遣されていた。
https://hassin.org/01/opinion/1439
ところで、このJB355計画は大統領補佐官ロークリン・カリーが中心となって1941年初めから進めていた。カリーは後にソ連工作員だったことが判明した男である。5月9日にこの計画について大統領に覚書を提出したのに対し、5月15日にはルーズベルトからその具体化を進めるよう指示の書簡が送られている。即ち、ルーズベルトは陸海軍からの提案を単に承認したのではなく、ずっと前からカリーを通じてこの計画を進めさせていたのである。ルーズベルトが対日和解など考えていなかったことはこのことからもはっきり確認できる。

日米戦の戦争責任者の筆頭はルーズベルトであることは明らかである。戦争責任論はそこから始めるべきである。 (2011.7.23)

 


真珠湾攻撃の翌日(1941年12月8日)、フランクリン・ルーズベルト大統領は、日本に対して宣戦布告を求める議会演説(恥辱の日演説)を行った。
>ハミルトン・フィッシュは、米下院の共和党議員で主導的政治家だったので民主党フランクリン・ルーズベルト大統領の政敵だったが、
>国家の一大事に際して、ルーズベルトの演説に続いて、それを容認する演説を行った。

>特にフィッシュが問題にしたのは、ルーズベルトが「ハル・ノート」の存在を議会に隠していたことだった。
>私たちは、日本が、和平交渉の真っ最中にわが国を攻撃したものだと思い込んでいた。
>1941年11月26日の午後に日本の野村大使に国務省最後通牒が手交された。
>それはハル国務長官が渡したものである。
>ワシントンの議員の誰一人としてそのことを知らなかった。
民主党の議員も共和党の議員もそれを知らされていない。

>私はルーズベルトを許すことができない。  
>彼はアメリカ国民を欺き、全く不必要な日本との戦争にアメリカを導いた。
>日本の指導者が開戦の決断をすることになった最後通牒ハル・ノートルーズベルト真珠湾攻撃
>「恥ずべき行いの日」と呼んだことにちなみ、「恥ずべき最後通牒」と呼ぶのが適切と思われる。

>日本は、面積がカリフォルニアにも満たない人口八千万人の比較的小国であった。  
>天然資源はほとんど保有せず、また冷酷な隣国であるソビエトの脅威に常に直面していた。
天皇は名誉と平和を重んずる人物であり、側近の攻撃的な軍国主義者を制止するために、できるかぎりのことを行っていた。
>日本はフィリピンおよびその他のいかなる米国の領土に対しても、野心を有していなかった。  

>しかしながら、ひとつの国家として、日本はその工業、商業航行および海軍のための石油なしには存立できなかった。
>日本は、コメおよび石油の購入を平和的に保証されたならばどのような条約にでも署名し、南方に対するいかなる侵略も停止したであろう。  
>ただ、自由貿易を認めるだけでよかったのだ。
>どうしてイギリスが極東における数多くの領土を保有する絶対的な権利を持つべきであり、その一方で日本が近隣諸国からコメ、
>石油、ゴム、錫その他の商品を購入することさえもできないくらいの制限を米国によって課せられなければならないのか。  
>こんな理不尽な話はあり得ない。

 

>米国の最後通牒を受け取った時点の日本は、四年にわたる戦争の結果、中国のほとんどの海岸線、大都市、
>かつ広範な領土および満州全土を掌握し、極東最大の勢力となっていた。  
>このような強力な国家に対し、米国はこれ以上何を要求できると言うのか。
天皇および近衛首相は、平和を維持するために信じられないほどの譲歩をするつもりでいたのである。  

 

>非常に平和愛好者である首相の近衛公爵は、ルーズベルトとの会談を繰り返し要望していた。
>在日米国大使であったジョセフ・グルーは、日本がどれだけ米国と平和的関係を保ちたいと
>希望していたか承知しており首脳会談を強く要請した。

>日本は米国との開戦を避けるためならば何でもする用意があったであろう。  

>しかし、ルーズベルトはすでに対日戦、対独戦を行うことを決意していたというだけの理由で日本首相との話し合いを拒否した。
>日本との間の悲惨な戦争は不必要であった。  
>これは共産主義の脅威をより恐れていた日米両国にとって、悲劇的であった。

>我々は、戦争から何も得るところがなかったばかりか、友好的だった中国を共産主義者の手に奪われることとなった。  
>イギリスは、それ以上に多くのものを失った。  
>イギリスは中国に対して特別の利益と特権を失い、マレーシア、シンガポールビルマ、インドおよびセイロンをも失った。
>日本人は、高度な忠誠心、愛国心に満ちた、非常に感受性の強い、誇り高き、かつ勇敢な民族である。  
>このような民族に『恥ずべき最後通牒ハル・ノート』を突きつければ、必ず戦争になるとルーズベルトは確信していた。

 

>私はルーズベルトを許すことができない。  
>この大戦は米国に三十万人の死亡者と七十万人の負傷者、そして五千億ドルの出費を米国にもたらした。
>日本には軍人、民間人合わせて三百万人以上の死亡者をもたらした。  
>日本の物的、人的、精神的被害は計り知れない。

>その責任はルーズベルトが負っているのだ。

>『日米・開戦の悲劇―誰が第二次大戦を招いたのか』ハミルトン・フィッシュ著、岡崎久彦訳(1992年12月)

 

↑長くなったが、ハミルトン・フィッシュはもっともっと読まれるべき、知られるべきだと考えて引用した。

 

>特にフィッシュが問題にしたのは、ルーズベルトが「ハル・ノート」の存在を議会に隠していたことだった。
>私たちは、日本が、和平交渉の真っ最中にわが国を攻撃したものだと思い込んでいた。

 

↑今更ながら、ルーズベルトって鬼畜だよ、不破哲三といっしょ(笑)

 


論点2  シンガポールの華僑虐殺(処罰)について

シンガポールだって市民を無差別攻撃した訳じゃない
華僑の不良子弟が強盗団作って、マレー人を苛めたり、裕福な同胞などを誘拐して身代金をせびったりしていた。 
そのうち、共産思想が入ってきてかっこづけから次第に本気なものになっていった。 
それがダル・フォースである。 
マレーの英軍は、恰好の武装化材料としようとしたが、残酷で素質が悪いことから紳士のパーシバルは嫌がっていた。 
こいつらの抵抗は面倒なもので、日本軍も立ち木に縛っては放っておいた。 
あと、シンガポールのはまとめて処断したが、その結果、昭南市の平和は3年半保たれ、 華人社会も不良が一掃されて平和なものになったのだ。 

ダルフォースの一派は、戦後再結成されマレー共産党過激派集団として、 
戦後50年も違法活動を行っていた。その間、日本軍兵士を数名武器係の奴隷として使役し、 
生き残りの2名が老齢及び部隊の解散で解放されたのはほんの20年前である。 

 

イギリスの植民地支配の手先としてマレー人を中韓搾取していたのが華僑 
だから日本軍に粛清された 
戦後は現地人からも粛清されている

シナ人ってのは、白人の一番弟子というか、手下で500年くらいずーっと
東南アジアの白人植民地で現地人から搾取する中間業者やってたわけ 
ムチでアジア人をしばく役、奴隷がしらの役回りだ 
500年まえから、白人様の下僕だし今もそう(香港のHSBC を窓口にしてる)
身の程知らずのバカだから日本にもいきなり殴りかかってきた。
清国水兵長崎事件だ 

てめえが白人に媚びて、アジア人踏み台にして繁殖して甘い蜜吸って 
でも白人の手下だった鬱憤はらそうと日本に殴りかかったら 
ボコボコにされて、逆恨みして何度も日本に噛み付いたが粉々にされて 
いつのまにか侵略されたと泣き喚いてるのが、シナなんだよ 
みんなで嗤ってやれ

チャイナタウンっていう70年代のアメリカ映画がある  なかなかの傑作
だけど映画にはチャイナタウンはでてこない 
 チャイナというのは誰でも堕落させ腐敗させてしまう意味あいとしてタイトルに使われている 
 その通りだと思う 


論点3 反日バカサヨクどもの本には、きまって、清国水兵長崎事件が抜けてること。これは重大だ。見過ごせない。
https://tennkataihei.hatenablog.com/entry/2023/06/12/025318
2023-06-12
長崎清国水兵争闘事件「再考」 明治19年。 それは、明治の「元寇」だった!

 

日清戦争は完全な自衛戦争
勝てる体制になるまで8年かかってる、臥薪嘗胆の8年だ
忌々しい反日売国バカサヨク歴史観にはこの歴史認識(長崎事件)が抜けてる 
無垢なる中国に一方的に悪いことした… アホか

長崎事件は全く知られていないが、1886年(明治19)その当時、清帝国と呼ばれた中国の北洋艦隊が突如長崎に来襲し、 水兵の大集団が大暴動を起こした侵略事件だ。 
原因があるから結果がある。
日清戦争に関しては、原因は長崎清国水兵争闘事件だ。はっきりしてる。

これは出来レース、はじめから日本に因縁ふっかけるつもりで連中は日本に来ていた。
なぜこのような理不尽な処理をしたかというと、当時の清国の兵力108万4千人に対して日本は7万8千人であり、 
もしこの事件がきっかけで戦争になったら簡単に東京を制圧され、九州を取られていただろうと予測されていた為だ。

 事件の後、日本人はプッツン切れた。あのクリスチャンの内村鑑三でさえ、
 
「文明国として不実のシナに対しては鉄血を以って正義を求めるしかない永久平和の為に戦え」と言ったほど 
 そして日本は軍備増強を行い、8年後、清国を打ち破るのであった。
 
この長崎事件を契機として、日本人の防衛思想の根底に、大陸を国防の第一線とする考え方が生まれたのです。 


日露戦争に日本が勝ったことは、その後の世界情勢に大きな変化をもたらした。 
米欧諸国が日本に対して本気で牙を剥き始めたのだ 

■有色人種とは、白人に跪く家畜である――。二〇世紀初頭、米欧列強は大真面目にそう考えていた。 
南北アメリカを押さえ、アフリカを制圧し、アジアはほぼ掌中にあった。問題は白人国家がどういう形でアジアを分割支配するかだけだった。ところが思わぬ日本の反撃に遭遇し、米国は特に過敏な反応を示した。大正時代から昭和十年代にかけて実施された『オレンジ計画』がその代表的なものだ。 「排日土地法」「対日法案」「対日絶対法案」――。 

これらの法案は日本を家畜扱いした異常とも思える差別思想で構築されている。 

まずは米国人に帰化した日本人の帰化権を奪い、土地を奪い、絶対的に日本人を締め出した。 
挙げ句の果てにルーズベルト大統領は、「劣等アジア人種の品種改良計画」を提案する。 

 ――アジア人種はヨーロッパ人種との交配により品種を改良させる。ただし、日本人だけは品種改良計画から除外し、日本という島国に隔離して衰退させる――。 
ルーズベルトのこの計画は、本気で実行に移された。 

 

↑得意げに語るルーズベルトのことをイギリスの(人種差別の先駆者 笑)キャンベル公使が驚きをもって手紙に書き残してる 


 今のアメリカからは想像もできませんが、有色人種が人間であることが認められたのは大東亜戦争人種解放戦争だったからだ。

先人の偉業に感謝…  

靖国神社にいきましょう。

 

↑バカチョンコ左翼の低能のみなさんは、こういうルーズベルトを相手に戦争を避けられたと思ってるの???

@@ みなさん、これはぜんぶホントのことですよ 自分たちがナチ以上のクズだから日本の目覚めが怖いんですよ 


論点4 ベネズエラチャベス政権誕生を全身全霊で祝福した、愚かな老害不破哲三(笑) 今どう思ってるのか?? だれか聞きに行けよ!!

 

ベネズエラ-溶解する民主主義、破綻する経済 (中公選書 115) 2021/1/7 坂口 安紀 (著)

世界最大の石油埋蔵量を誇る産油国ベネズエラ。だが、戦争や自然災害とは無関係に経済が縮小を続けている。
その間、治安は悪化、食料供給や医療制度も崩壊の危機にある。四〇〇万人以上が陸路国外に脱出し、シリアに次ぐ難民発生国となった。
かつて二大政党制を長期間維持し「民主主義の模範」とされた同国に何が起こったのか――。
本書は、チャベス大統領就任以降、権威主義体制に変容し、経済が破綻に向かう二〇年間の軌跡を描く。

 

↑すばらしい!!  読んだ感想、一刻も早く日本共産党、そうか公明党、りっけんの非合法化を実現させよ!! アカはダメ、ゼッタイ!!

 

サヨク議員が多すぎる日本の現状、他人事じゃない 
2015年から2018年にかけてGDPが半減したという事実は衝撃だった これサヨクちょうせんじんに政権取らせれば起こりえるから怖い
ちょうせんじん民主党時代の円高への無為無策を思い出した!!

 

ベネズエラのまずさは、チャベスという独裁者が、司法、行政、立法を支配して、自分への忠誠心を元に権力と利益を分配してしまったことだった。
それが経済の失敗と国民の貧困を生み、国民が生活物資を求めて難民化することになった。

ベネズエラは反米左翼ニコラス・マドゥロ大統領は、権力の座の固執して国家崩壊寸前の国である。 
インフレ率は100万%となり、すでに国家崩壊しているも同然だ。反米左翼の無能がトップに立つと どうなるのかを知りたければ、ベネズエラは観察に値する国でもある。 keiseisuzuki (鈴木傾城) 

 

ベネズエラ-溶解する民主主義、破綻する経済 (中公選書 115)  2021/1/7 坂口 安紀 (著) ↑ 素晴らしい!! 必読

 

2007年5月4日(金)「しんぶん赤旗
ベネズエラ・オリノコ油田 国営企業の管理下に外資から買収へ
 【メキシコ市=松島良尚】ベネズエラ政府は一日、同国北部のオリノコ川流域の重質油地帯で国際石油資本が参加している四つのプロジェクトの操業が、
国営石油企業(PDVSA)の全面管理下に入ったと発表しました。チャベス大統領は「石油主権を完全に回復した。真の国有化だ」と強調。
この日は未明から大勢の労働者が石油生産施設地域に入り、国有化を祝福しました。
 チャベス大統領は「石油の外資開放といわれる十年以上の悪循環をきょう断ち切った」と述べ、多国籍企業が極端に低い採掘権料や税金のもとで大もうけを続けてきた過去をふりかえりました。また、「ベネズエラを資本主義モデルにしたりするのでなく、二十一世紀の社会主義の建設のために国有化した」

世界最大の石油埋蔵量を誇る産油国ベネズエラ

 

↑石油採掘、精製、商品化されるまでには、膨大な手数がかかる。したがって、最大の石油の専門国であるアメリカ合衆国を怒らせた時点で、国有化っていっても絵に描いた餅。無残だね。俺が聞いた話では、まずメンテナンス業者が総引き揚げだと。

「国有化」とかいかにも反日バカサヨクどもが好きそうな言葉だけど、「国有化」する前に、わからなかったのかね、不思議すぎる??!! 間抜けすぎる!!

石油を生産するには、設備の維持に膨大な手間暇がかかる。

ベネズエラ国民が気の毒すぎる!!

 

馬鹿で間抜けで神奈川県足柄の隣の小学校以上の敷地の大邸宅に住む老害・不破議長(東大理学部卒)が チャペス政権を絶賛 (笑)
馬鹿で間抜けで神奈川県足柄の隣の小学校以上の敷地の大邸宅に住む老害・不破議長(東大理学部卒)が チャペス政権を絶賛 (笑)

 

↑これなんか最高にタチが悪い。ベネズエラチャベス政権を絶賛、それ以降、完全沈黙。ホントに頭おかしい??? だれか聞きに行けよ!!


朴鉄柱(韓国 平成二年一月逝去・六十八歳 、韓日文化研究所 昭和四十二年十月) 

「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は決して日本か 
ら仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取
り組んだ。それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。最後はハル 
・ノートをつきつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。
“事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死すべし”というのが、
開戦時の心境であった。それは日本 の武士道の発露であった。
日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。 
それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。
日露戦争大東亜戦争ーこの二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、
アジア諸国民の独立をもたらした。この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」

大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民 
地を持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではない 
か。戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、というの 
クラウゼヴィッツ戦争論である。日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。

日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、“聖なる戦争”であった。
ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに回復できたではないか。
二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社護国神社 に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである。」 

 

↑勝ったのは日本だよ  バカ左翼(不破哲三)はバカだから、近視眼だから見えないだけで…


日本人殺しの警官殺しの常習犯、日本共産党は即刻、解党せよ!!
日本人殺しの警官殺しの常習犯、日本共産党は即刻、解党せよ!!

小池 晃(日本共産党)2022/02/14(月) 14:42
正視に耐えない暴力と人権侵害。入管施設の実態に怒りしかありません。
国際社会から非難を浴びるのも必至でしょう。

げらげらげら 大笑い!!

そうかりっけんきょうさんれいわの、ゴミどもをなんとかせんと…

 

練馬事件とは、1951年(昭和26年)12月26日に東京都練馬区で発生した警察官を標的とした日本共産党による殺人事件。
1951年12月26日午後10時20分頃、警視庁練馬警察署旭町駐在所に「行き倒れがある」との連絡があり、同所勤務の巡査(当時33歳)が現場に向かったが、それ以来連絡が途絶えた。3時間経っても連絡が無い事を不審に思った巡査の妻が旭町駐在所から最寄の田柄駐在所に連絡し警察官と共に巡査の行方を追ったところ、
翌朝7時頃に、旭町の畑道の脇で撲殺された巡査が発見された。遺体からは所持していた拳銃が奪われていた。

警察は、同巡査が管内の製紙会社における労働争議の際に組合員の不法行為に対する検挙をおこなったことへの報復だと考え、首謀者と目された日本共産党北部地区軍事委員長(当時26歳)や製紙会社の組合員、学生、労務者ら11人を逮捕した。その後の調べで、首謀者の指示により他の10人が手分けして巡査をおびきだし、
行き倒れを装って畑に横たわっていた1人を巡査が介抱しようとしたところに集団で襲い掛かり、古鉄管や棒杭などで殴りつけ死亡させたことが判明した。
拳銃も奪われる。あとには夫人と3歳と1歳の 幼児が残された。


『戦後ニッポン犯罪史』(礫川全次 1995年)『日本共産党の戦後秘史』(兵本達吉 2005年)

アメリカ・ドイツ・タイ・ウクライナ・韓国では共産党の活動は違法 
日本も外国を見習って共産党の活動を禁止するべき   

岸田高市よ、至急やれ!! 志位も不破も枝野幸男も検挙せよ


志位和夫
《歴史の偽造は許されない――「河野談話」と日本軍「慰安婦」問題の真実》
愚かしくも恥ずかしい歴史修正主義が台頭しつつある

げらげらげら  大笑い!!

 

国外逃亡してるから、まだ時効になってないんだってな  志位や不破やコクタや小池や田村智子吉良よし子、枝野幸男もまとめて検挙しろや!!!

 

白鳥事件:1952(昭和27)年1月21日午後7時40分ごろ(警察発表)、札幌市内で、札幌市警の警備課長、白鳥一雄警部(36歳)が自転車で帰宅途中、
後ろの自転車の男に拳銃で撃たれ死亡した。体内から見つかった弾丸から凶器は拳銃(ブローニング32口径)とわかり、死体のそばから薬きょう1個が
見つかった。捜査当局は、日本共産党北海道地方委員会傘下の札幌委員会メンバーの複数の自供などから、同党の地下軍事委員会指揮による中核自衛隊の犯行と断定。犯行を指揮したとみられる委員長の村上国治氏ら同党員多数を検挙した。

しかし、殺人容疑で指名手配された関係者10名は中国に逃亡し、うち7名は帰国したが、実行犯(共同正犯)とされる3名は現在まで逮捕されていない。

 

国外逃亡は時効が停止するため、逮捕状は現在も更新されている。

国内最古の逮捕状!!!!!!!


アカは、ダメぜったい!!!

日本共産党 武装闘争 山村工作隊  ←けんさく

多摩川 水源 毒をまく

 

↑元共産党員の知り合いの爺さんから聞いた話 (会って半年後に連絡とったら亡くなってた)ググっても出てこないが  詳細ご存知の方いらしたら
 何か書き込みお願いします

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