2023-04-02から1日間の記事一覧

信濃安曇族の謎を追う―どこから来て、どこへ消えたか (近代文芸社新書) – 2007坂本 博 (著) 安曇の字義、彼らの交易ネットワーク、赦免と復活への道、明科廃寺の創建背景、観松院の菩薩半跏像、さ迷える川会神社を追って。

九州の博多で言う「おきゅうと」と東北の「エゴ」は同じものですか?どちらも海草から作るたべものらしいので。山形県、秋田県、新潟県、長野県安曇野地方で食されている「えご」「いご」「えごねり」「いごねり」も、形は少し異なるが紅藻類の海藻を用いる…